外資系保険会社にて年間150回以上研修をされるベテラン営業マンのSさん。コロナ禍における営業のオンライン化への課題をプロセールス協会のノウハウを用いて見事に解消され、売上は昨対比140%を達成されました。
以下、お客様から頂いたコメントを掲載いたします。
実際に学んで感じたことは、セールスをテクニックや目標管理、効果的なPDCA、モチベーションなどの“手法”として語る講座、研修、書籍などは多いですが、単に“手法”の羅列ではなく全ての局面を支える“あり方”の創造まで体系化されていること。
そして何よりも業種、キャリアに関わらず有効に学び活用できる再現性の高さが素晴らしいと感じました。
一般的な営業研修は「私はすごいんだ!」という営業マンの話が中心になりがちです。一方で、プロセールス協会ではセールスの原理原則を伝えているため、営業マンのステージによらず全ての人にとって学びになるのが他のセミナーとの違いです。
結果的に、自分が今までなぜ成功していたのかを検証することができ体系化が加速し、売り上げは昨年対比140%を達成しました。
加えて、これまでは対面営業を自身の強みとしていましたが、プロセールス養成講座を学んだことで、オンラインセールスにも自身の強みがあることを実感し、現在は対面営業×オンラインセールスのハイブリット営業で昨年以上の成果を上げ続けています。
自分自身、セールス活動に携わる者として、コロナ禍において、どう対応しどう変化しどう体型化すべきかを模索していました。
さらに、コロナ禍において、様々な業種、職種の社員研修の依頼が急増し、「営業職は“商品の説明業務”である」という勘違いが世の中の主流であることを痛感。特にオンラインセールスへの対応が急務でした。
そんななか、小沼さんとのご縁でプロセールス養成講座のオリエンテーションに参加させて頂いて『これこそが今だけではなく未来に向けて伝えるべきプロセールスの“あり方”そして“生き方”』であると確信しました。
また、得た成果は自分自身だけのものではなく、今までなかなか上手くいっていなかった後輩営業マンの指導を、プロセールス養成講座のエッセンスでサポートした結果、アポイントの取得率が3倍になりました。
まさに小沼さんのおっしゃる「再現性」を実感した瞬間です。
セールスに臨むまでの行動が劇的に変わり、セールスのプロセス自体が180度変わりました。お客様の打ち合わせの理解度、提案の満足度が格段に上がっているのが肌感覚でわかり、オンラインでのセールスにも全く不安が全くなくなりました。
小沼さんとの出逢いに心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。